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♥裸エプロンエッチ
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♥めぐみさんと初体験
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♥ほろ酔いご奉仕シックスナイン
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♥バブみたっぷり筆おろし
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♥母娘並んでガン突きバック
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♥姉妹でダブルパイズリフェラ
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♥ママ「あーん」システム
(ホットケーキ編) -
♥めぐみのいたずら(足コキ編)
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♥のぞみさんとお風呂でばったり!
-
♥ママ添い寝システム(のぞみ)
-
♥柔らかぁなおっぱいに包まれて
-
♥ママ添い寝システム(めぐみ)
-
♥めぐみのいたずら(抱きつき編)
-
♥暑い日の家庭教師
-
♥キレイキレイしましょうね~♪
のぞみ】
「はい、いっくん。
あーん」
メープルシロップがたっぷりかかったところを
俺に食べさせてくれるのぞみさん。
郁人】
「あーん」
遠慮せずいただく。
こうして食べさせてくれるのなら、
食べない方が失礼に当たるというもの。
のぞみ】
「ふふ、おいしいでしょ?」
郁人】
「おいしいです。
ふわふわ、しっとり。
……なんだかのぞみさんみたいな」
のぞみ】
「ええ~。
いっくん、それってどういうこと~?」
郁人】
「え? いや~、
料理も作った人に似るのかな~なんて」
のぞみ】
「ふふ、ありがと」
それから、
のぞみさんが作ってくれたホットケーキを
あっという間に食べ終えてしまった。
郁人】
(なんだか、物足りないな……)
おかわりが欲しい……。
言えば、作ってくれるだろうか?
けれど目の前には、
ホットケーキよりも美味しそうなのぞみさん。
俺のお腹はホットケーキを求めている。
一方、股間はのぞみさんを求めていた。
郁人】
(どうしよう……)
おかわりは……
⇒ホットケーキを食べたいです
⇒のぞみさんを食べたいです
「はい、いっくん。
あーん」
メープルシロップがたっぷりかかったところを
俺に食べさせてくれるのぞみさん。
郁人】
「あーん」
遠慮せずいただく。
こうして食べさせてくれるのなら、
食べない方が失礼に当たるというもの。
のぞみ】
「ふふ、おいしいでしょ?」
郁人】
「おいしいです。
ふわふわ、しっとり。
……なんだかのぞみさんみたいな」
のぞみ】
「ええ~。
いっくん、それってどういうこと~?」
郁人】
「え? いや~、
料理も作った人に似るのかな~なんて」
のぞみ】
「ふふ、ありがと」
それから、
のぞみさんが作ってくれたホットケーキを
あっという間に食べ終えてしまった。
郁人】
(なんだか、物足りないな……)
おかわりが欲しい……。
言えば、作ってくれるだろうか?
けれど目の前には、
ホットケーキよりも美味しそうなのぞみさん。
俺のお腹はホットケーキを求めている。
一方、股間はのぞみさんを求めていた。
郁人】
(どうしよう……)
おかわりは……
⇒ホットケーキを食べたいです
⇒のぞみさんを食べたいです
めぐみ】
「郁人さぁ、我慢している顔、
結構可愛いな」
郁人】
「な、なにをいきなり!?」
突然「可愛い」なんて言われて、
俺ははっと顔を上げる。
めぐみさんは笑っているが、
ときおり甘い声を漏らしている。
郁人】
「くぅっ!」
しまった。油断した。
我慢していた射精感が、
ここにきて一気に膨らんだ。
めぐみ】
「チンチンも熱くなって、脈打って……。
イキたそうになってる。
世話の焼けるチンチンだなぁ」
郁人】
「め、めぐみさん、
ちょっとこれ……本当に……」
めぐみ】
「本当に、なにー?
イッちゃいそうー?」
イキそうだ。
めぐみさんの足で、射精してしまう……。
めぐみ】
「……っと、やば」
すると、めぐみさんがパジャマを直した。
のぞみ】
「ふぅ、玖龍さん、調査は順調みたい」
のぞみさんが戻ってきた。
郁人】
「そ、そうですか……」
のぞみ】
「新種かもしれない虫を
いろいろ発見したみたいよ」
郁人】
「あはは、そりゃ父さん
大興奮だったでしょ」
のぞみ】
「ええ。電話越しに
興奮しているのがわかっちゃうくらい」
父さんからいろいろ話をきいたのだろう。
のぞみさんは楽しそうに話してくれた。
俺は、それどころじゃないんだけど。
この間にも、テーブルの下では
めぐみさんの足がチンポをしごいてる……!
のぞみ】
「……いっくん、顔が真っ赤ね。
具合悪いの?」
郁人】
「えっ、それは……んぅっ!」
「郁人さぁ、我慢している顔、
結構可愛いな」
郁人】
「な、なにをいきなり!?」
突然「可愛い」なんて言われて、
俺ははっと顔を上げる。
めぐみさんは笑っているが、
ときおり甘い声を漏らしている。
郁人】
「くぅっ!」
しまった。油断した。
我慢していた射精感が、
ここにきて一気に膨らんだ。
めぐみ】
「チンチンも熱くなって、脈打って……。
イキたそうになってる。
世話の焼けるチンチンだなぁ」
郁人】
「め、めぐみさん、
ちょっとこれ……本当に……」
めぐみ】
「本当に、なにー?
イッちゃいそうー?」
イキそうだ。
めぐみさんの足で、射精してしまう……。
めぐみ】
「……っと、やば」
すると、めぐみさんがパジャマを直した。
のぞみ】
「ふぅ、玖龍さん、調査は順調みたい」
のぞみさんが戻ってきた。
郁人】
「そ、そうですか……」
のぞみ】
「新種かもしれない虫を
いろいろ発見したみたいよ」
郁人】
「あはは、そりゃ父さん
大興奮だったでしょ」
のぞみ】
「ええ。電話越しに
興奮しているのがわかっちゃうくらい」
父さんからいろいろ話をきいたのだろう。
のぞみさんは楽しそうに話してくれた。
俺は、それどころじゃないんだけど。
この間にも、テーブルの下では
めぐみさんの足がチンポをしごいてる……!
のぞみ】
「……いっくん、顔が真っ赤ね。
具合悪いの?」
郁人】
「えっ、それは……んぅっ!」
郁人】
「……あ」
ドアを開けた瞬間に、
みずみずしい肌色が飛び込んできたのだ。
のぞみ】
「きゃぁあああぁぁぁっ!」
郁人】
「うわぁあああっ!」
女性の声。
一瞬で眠気が吹き飛んだ。
脱衣場に、のぞみさんがいた。
そうだ。
昨日からのぞみさんとの生活が
はじまったのだった!
のぞみ】
「い、いっくん。あの、えっと……」
郁人】
「の、ののののののののぞみさささささ」
のぞみさんは、
シャワーを浴びたあとらしく、
水滴のついた肌はとても色っぽい。
女の人の「生の」全裸なんて、
こんな間近で見たのは初めてだ。
それが抜群のプロポーションを誇る
のぞみさんのものだったら
視線は釘付けになってしまう。
服越しに見ていたおっぱいは
重力に素直に従っていて、とても柔らかそうだ。
大きなおっぱいにふさわしいサイズの乳輪も、
乳首もとてもきれいなピンク色をしている。
ほんのり赤らんだ肌は、水滴の粒で
キラキラと輝いている。
熟れた果実を彷彿とさせるような、
とっても美味しそうな……。
……って、そんな場合じゃない!
のぞみ】
「え、えっと、いっくん。
びっくりさせちゃってごめんなさい」
のぞみ】
「いきなり、いっくんが入ってきたから、
大きい声出しちゃって……」
「……あ」
ドアを開けた瞬間に、
みずみずしい肌色が飛び込んできたのだ。
のぞみ】
「きゃぁあああぁぁぁっ!」
郁人】
「うわぁあああっ!」
女性の声。
一瞬で眠気が吹き飛んだ。
脱衣場に、のぞみさんがいた。
そうだ。
昨日からのぞみさんとの生活が
はじまったのだった!
のぞみ】
「い、いっくん。あの、えっと……」
郁人】
「の、ののののののののぞみさささささ」
のぞみさんは、
シャワーを浴びたあとらしく、
水滴のついた肌はとても色っぽい。
女の人の「生の」全裸なんて、
こんな間近で見たのは初めてだ。
それが抜群のプロポーションを誇る
のぞみさんのものだったら
視線は釘付けになってしまう。
服越しに見ていたおっぱいは
重力に素直に従っていて、とても柔らかそうだ。
大きなおっぱいにふさわしいサイズの乳輪も、
乳首もとてもきれいなピンク色をしている。
ほんのり赤らんだ肌は、水滴の粒で
キラキラと輝いている。
熟れた果実を彷彿とさせるような、
とっても美味しそうな……。
……って、そんな場合じゃない!
のぞみ】
「え、えっと、いっくん。
びっくりさせちゃってごめんなさい」
のぞみ】
「いきなり、いっくんが入ってきたから、
大きい声出しちゃって……」
人差し指が伸びて、
俺の口を塞いだ。
のぞみ】
「いいの。いっくん、気にしなくていいの」
のぞみ】
「いっくんはこれまで一人で頑張ってきたでしょ?
だから、これはごほうびだと思って」
郁人】
「ご、ごほうび……?」
のぞみ】
「そう。これまで甘えられなかったいっくんに、
いっぱいお母さんに甘えていいっていうごほうび」
のぞみ】
「私、いっくんになんでもしてあげたいの。
いっくんがして欲しいこと。
いっくんのお母さんができなかったこと」
のぞみ】
「もちろん、エッチなことでも……ね?」
のぞみさんは、俺に言い聞かせるように
ゆっくりと話してくれた。
こどもの俺に理解させるように、
じっと、優しい視線で俺を見つめて。
のぞみ】
「それじゃあいっくん、おやすみなさい」
郁人】
「あ、はい……」
のぞみさんは俺の頭を軽く撫でると、
そのまますやすやと眠りに落ちてしまった。
郁人】
(のぞみさん……!)
俺は、どこか遠慮していた。
新しくできた母親、というか異性がこんなに身近に、
同じ屋根の下で生活していることなんて
経験がなかったから。
けれど、本当はもっと素直に甘えて良かったんだ。
郁人】
(俺、のぞみさんに甘えていいんだ……
いっぱい、甘えて……
甘えまくっていいんだ……!)
のぞみさんからの許しも出たのだ。
俺は、まずは、
のぞみさんの言葉に甘えることにした。
俺の口を塞いだ。
のぞみ】
「いいの。いっくん、気にしなくていいの」
のぞみ】
「いっくんはこれまで一人で頑張ってきたでしょ?
だから、これはごほうびだと思って」
郁人】
「ご、ごほうび……?」
のぞみ】
「そう。これまで甘えられなかったいっくんに、
いっぱいお母さんに甘えていいっていうごほうび」
のぞみ】
「私、いっくんになんでもしてあげたいの。
いっくんがして欲しいこと。
いっくんのお母さんができなかったこと」
のぞみ】
「もちろん、エッチなことでも……ね?」
のぞみさんは、俺に言い聞かせるように
ゆっくりと話してくれた。
こどもの俺に理解させるように、
じっと、優しい視線で俺を見つめて。
のぞみ】
「それじゃあいっくん、おやすみなさい」
郁人】
「あ、はい……」
のぞみさんは俺の頭を軽く撫でると、
そのまますやすやと眠りに落ちてしまった。
郁人】
(のぞみさん……!)
俺は、どこか遠慮していた。
新しくできた母親、というか異性がこんなに身近に、
同じ屋根の下で生活していることなんて
経験がなかったから。
けれど、本当はもっと素直に甘えて良かったんだ。
郁人】
(俺、のぞみさんに甘えていいんだ……
いっぱい、甘えて……
甘えまくっていいんだ……!)
のぞみさんからの許しも出たのだ。
俺は、まずは、
のぞみさんの言葉に甘えることにした。
俺のことを見つめながら、
のぞみさんはパイズリをする。
のぞみさんも興奮しているみたいで、
硬くなった乳首が俺の下腹にこすれる。
のぞみ】
「はぁ、はぁ……。
オチンチン、こんなに近い……」
のぞみ】
「おっぱいで、挟んで……
こうして、しごいて……」
のぞみ】
「ねえ、気持ちいい、かしら……?」
郁人】
「は、はい……気持ちいいです……」
郁人】
「柔らかいおっぱいが、チンポをやさしくこすって……
すごく、興奮します、これ……」
のぞみ】
「ふふっ、よかった~」
のぞみさんは安堵した声をだした。
のぞみ】
「オチンチン~、オチンチン~
元気にな、あ、れ~♪」
チンポを挟み、交互に動くおっぱい。
その光景は視覚的にも俺を愉しませる。
柔らかいおっぱいに包まれて、
あやされているような気分。
股間が蕩ける……。
のぞみ】
「んん……んぅ、んふぅ……。
オチンチン、とっても硬くなって……
おっぱいに挟んでいても、形がわかっちゃう……」
のぞみ】
「いっぱい気持ちよくして、
嫌なことを忘れさせてあげるからね~」
のぞみさんはおっぱいを大きく動かして
チンポに刺激を与える。
口元は小さく開いて、
艶っぽい吐息が漏れている。
のぞみ】
「ん……ああ……はぁ、はぁ……
んふっ、ん、ん……んふぅ……
はぁ……はぁ……」
のぞみさんはパイズリをする。
のぞみさんも興奮しているみたいで、
硬くなった乳首が俺の下腹にこすれる。
のぞみ】
「はぁ、はぁ……。
オチンチン、こんなに近い……」
のぞみ】
「おっぱいで、挟んで……
こうして、しごいて……」
のぞみ】
「ねえ、気持ちいい、かしら……?」
郁人】
「は、はい……気持ちいいです……」
郁人】
「柔らかいおっぱいが、チンポをやさしくこすって……
すごく、興奮します、これ……」
のぞみ】
「ふふっ、よかった~」
のぞみさんは安堵した声をだした。
のぞみ】
「オチンチン~、オチンチン~
元気にな、あ、れ~♪」
チンポを挟み、交互に動くおっぱい。
その光景は視覚的にも俺を愉しませる。
柔らかいおっぱいに包まれて、
あやされているような気分。
股間が蕩ける……。
のぞみ】
「んん……んぅ、んふぅ……。
オチンチン、とっても硬くなって……
おっぱいに挟んでいても、形がわかっちゃう……」
のぞみ】
「いっぱい気持ちよくして、
嫌なことを忘れさせてあげるからね~」
のぞみさんはおっぱいを大きく動かして
チンポに刺激を与える。
口元は小さく開いて、
艶っぽい吐息が漏れている。
のぞみ】
「ん……ああ……はぁ、はぁ……
んふっ、ん、ん……んふぅ……
はぁ……はぁ……」
めぐみ】
「……眠れそうか?」
郁人】
「……はい」
めぐみ】
「そっか……」
めぐみさんはとても穏やかな声だった。
保育園で子どもと一緒にはしゃいでいる
元気な声とは全然違った。
郁人】
「……普段からそういう口調だといいのに」
口が滑った。
めぐみ】
「ああ? 一言多いっての!」
めぐみさんがぎゅうっと腕に力を入れた。
郁人】
「おおっ、ちょ、ちょっと、めぐみさん!」
顔面がおっぱいに挟まるほど
押しつけられる。
郁人】
(おお……この感じ、
やっぱり、いい……っ!)
これまで感じていた恐怖が
吹き飛んでしまう。
ただ、これはこれで、
興奮の余り眠れなくなりそうな……。
めぐみ】
「あんまり変なこと考えてないで、
大人しく寝なよ」
郁人】
「わ、わかってますって。
大人しく、寝かせてください」
それから、
俺はめぐみさんに抱きついたまま
ゆっくりと目を閉じて……。
………………
…………
……
そのまま、眠りに落ちていった。
「……眠れそうか?」
郁人】
「……はい」
めぐみ】
「そっか……」
めぐみさんはとても穏やかな声だった。
保育園で子どもと一緒にはしゃいでいる
元気な声とは全然違った。
郁人】
「……普段からそういう口調だといいのに」
口が滑った。
めぐみ】
「ああ? 一言多いっての!」
めぐみさんがぎゅうっと腕に力を入れた。
郁人】
「おおっ、ちょ、ちょっと、めぐみさん!」
顔面がおっぱいに挟まるほど
押しつけられる。
郁人】
(おお……この感じ、
やっぱり、いい……っ!)
これまで感じていた恐怖が
吹き飛んでしまう。
ただ、これはこれで、
興奮の余り眠れなくなりそうな……。
めぐみ】
「あんまり変なこと考えてないで、
大人しく寝なよ」
郁人】
「わ、わかってますって。
大人しく、寝かせてください」
それから、
俺はめぐみさんに抱きついたまま
ゆっくりと目を閉じて……。
………………
…………
……
そのまま、眠りに落ちていった。
身を乗り出して、
ゆっくりと呼吸をするめぐみさん。
その吐息が首筋にかかる。
むずがゆい感覚。しかし、嫌悪感はない。
それにしても、めぐみさんの方が胸に弾力があるのか、
背中にあたるおっぱいをより意識してしまう。
つい最近顔面で味わっためぐみさんのおっぱい。
ほんのりと漂ってくるめぐみさんの匂いも、
あのときと同じだった。
つい、記憶が呼び起こされる。
めぐみ】
「……ん?」
めぐみさんがなにか気がついたようで、
脇腹をくすぐっていた手をゆっくり移動させる。
めぐみ】
「ちょいちょい。
なんかここ、かたくなってない~?」
郁人】
「えっ、ええっ!?」
ズボンの上から股間を撫でられる。
めぐみ】
「なに~?
あたしにくすぐられて、
興奮しちゃったってわけ~?」
郁人】
「そんなわけ……んぉおっ!」
今度はめぐみさんが乳首を刺激してきた。
めぐみ】
「あらら~
乳首がこんななってる~」
めぐみ】
「ほれほれ、こうされると気持ちいいじゃろ~?」
ニヤニヤしながら
めぐみさんは指先で乳首を弄ぶ。
郁人】
「ちょ、ちょっと、めぐみさん……!」
めぐみ】
「かわいい声を出しちゃって。
ふぅん、郁人はこうされると
感じちゃうんだ~」
ゆっくりと呼吸をするめぐみさん。
その吐息が首筋にかかる。
むずがゆい感覚。しかし、嫌悪感はない。
それにしても、めぐみさんの方が胸に弾力があるのか、
背中にあたるおっぱいをより意識してしまう。
つい最近顔面で味わっためぐみさんのおっぱい。
ほんのりと漂ってくるめぐみさんの匂いも、
あのときと同じだった。
つい、記憶が呼び起こされる。
めぐみ】
「……ん?」
めぐみさんがなにか気がついたようで、
脇腹をくすぐっていた手をゆっくり移動させる。
めぐみ】
「ちょいちょい。
なんかここ、かたくなってない~?」
郁人】
「えっ、ええっ!?」
ズボンの上から股間を撫でられる。
めぐみ】
「なに~?
あたしにくすぐられて、
興奮しちゃったってわけ~?」
郁人】
「そんなわけ……んぉおっ!」
今度はめぐみさんが乳首を刺激してきた。
めぐみ】
「あらら~
乳首がこんななってる~」
めぐみ】
「ほれほれ、こうされると気持ちいいじゃろ~?」
ニヤニヤしながら
めぐみさんは指先で乳首を弄ぶ。
郁人】
「ちょ、ちょっと、めぐみさん……!」
めぐみ】
「かわいい声を出しちゃって。
ふぅん、郁人はこうされると
感じちゃうんだ~」
今日はいちかちゃんの家庭教師をする日。
保育園から帰ってきたいちかちゃんが、
宿題に取り組んでいる。
いちか】
「…………」
保育園でこどもたち相手に見せる顔とは、
全然違う真剣な顔だ。
いちか】
「……ふぅ」
郁人】
「どうしたの?
なにか、わからないところでもあった?」
俺は、相変わらずいちかちゃんを見守る。
いちか】
「いいえ、そういうわけじゃ。
ただ……」
いちか】
「ちょっと、暑いなって……」
いちかちゃんはパタパタと
胸元を仰ぐ。
郁人】
(う……っ)
思わず手うちわの風を受けている
胸に視線が行ってしまった。
郁人】
「ま、まだ7月になったばかりなのにねー……」
夏真っ盛りというには早いのに、
気温は真夏日に迫る勢い。
そのくせ、湿気は高くて、
とてもムシムシしている。
いちか】
「汗ばんでベトベトしちゃいますね……」
ノートのページが汗を吸って
いちかちゃんの手にまとわりつく。
いちか】
「ふぅ……暑いです……」
保育園から帰ってきたいちかちゃんが、
宿題に取り組んでいる。
いちか】
「…………」
保育園でこどもたち相手に見せる顔とは、
全然違う真剣な顔だ。
いちか】
「……ふぅ」
郁人】
「どうしたの?
なにか、わからないところでもあった?」
俺は、相変わらずいちかちゃんを見守る。
いちか】
「いいえ、そういうわけじゃ。
ただ……」
いちか】
「ちょっと、暑いなって……」
いちかちゃんはパタパタと
胸元を仰ぐ。
郁人】
(う……っ)
思わず手うちわの風を受けている
胸に視線が行ってしまった。
郁人】
「ま、まだ7月になったばかりなのにねー……」
夏真っ盛りというには早いのに、
気温は真夏日に迫る勢い。
そのくせ、湿気は高くて、
とてもムシムシしている。
いちか】
「汗ばんでベトベトしちゃいますね……」
ノートのページが汗を吸って
いちかちゃんの手にまとわりつく。
いちか】
「ふぅ……暑いです……」
葵】
「うふふふ……
キレイキレイしましょうね~」
葵さんはボディソープを泡立てている。
洗面器から溢れるほど泡が膨れ上がった。
なんだか手慣れている感じだ。
葵】
「郁人さんはこういうお店
行ったことあるかしら?」
郁人】
「こ、こういうお店というと……?」
葵】
「もう、察しているでしょ?
女の人と一緒にお風呂に入って、
身体を洗ってもらえるお、み、せ♪」
郁人】
「そんなとこ、
行ったことないですよ……」
学校の仲間や先輩から、
話は聞いたことはある。
お店に行って童貞を捨てたという噂も
ちらほら届いている。
でも、俺には行く予定もないし、
行く気が起きることもなかった。
葵】
「そうなの?
意外と遊んでいないのね。
年頃の男の子なのに」
葵】
「それじゃ、いろいろ体験させてあげる」
葵さんは身体を泡まみれにして
俺に密着する。
郁人】
(おおお……っ!
背中におっぱいがキタ……ッ!)
背後から抱きついた葵さんは
泡にまみれた身体を動かしている。
柔らかいおっぱいをスポンジがわりにしている。
葵】
「どうかしら……
んふふ、大きな背中……
たくましいわね~」
「うふふふ……
キレイキレイしましょうね~」
葵さんはボディソープを泡立てている。
洗面器から溢れるほど泡が膨れ上がった。
なんだか手慣れている感じだ。
葵】
「郁人さんはこういうお店
行ったことあるかしら?」
郁人】
「こ、こういうお店というと……?」
葵】
「もう、察しているでしょ?
女の人と一緒にお風呂に入って、
身体を洗ってもらえるお、み、せ♪」
郁人】
「そんなとこ、
行ったことないですよ……」
学校の仲間や先輩から、
話は聞いたことはある。
お店に行って童貞を捨てたという噂も
ちらほら届いている。
でも、俺には行く予定もないし、
行く気が起きることもなかった。
葵】
「そうなの?
意外と遊んでいないのね。
年頃の男の子なのに」
葵】
「それじゃ、いろいろ体験させてあげる」
葵さんは身体を泡まみれにして
俺に密着する。
郁人】
(おおお……っ!
背中におっぱいがキタ……ッ!)
背後から抱きついた葵さんは
泡にまみれた身体を動かしている。
柔らかいおっぱいをスポンジがわりにしている。
葵】
「どうかしら……
んふふ、大きな背中……
たくましいわね~」